【楽しんではいけない(幸せを感じてはいけない)】のビリーフ

【説明】

《楽しんではいけない》のビリーフを持つ方は、「何事も楽しめない」「楽しむことに罪悪感を感じる」「楽しむことを後回しにする」といった特徴があります。

また、いつも「楽しいことを探し」をしていて、楽しいことをたくさんしようとするが、心から楽しめない方もいます。(無意識に楽しくないことを探している)

 

 

 

【悩みの例】

・何をしても楽しめない

・心から楽しいと思ったことがない

・楽しいことをする前か、した後に罪悪感を感じる

・楽しいことをする前か、した後に体調を崩す

・自分の好きなことややりたいことがわからない

・「ラクをしてはいけない」「人生は苦しいものだ」と思っている

・わざわざ苦労をして、やりがいを感じる

・いつも「楽しいこと探し」をしている

・睡眠障害(入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒)→《幸せを感じてはいけない》

・過眠症(ナルコレプシー)→《楽しんではいけない》

 

 

 

【原因となる体験】

「親が不幸に耐え、楽しむことをがまんしている」「親が病気でかわいそう」といった状況下で、「自分だけが楽しんではいけない」と心に決めることで、《楽しんではいけない》のビリーフがつくられます。

また、楽しむことをしない親から「人生とは苦しいものだ」「苦労は金を出してでも買え」的な価値観を刷り込まれる場合もあります。

 

 

 

〔無意識できた思い込み〕

・親に悪いから、「自分だけ楽しんではいけない」と思った

※楽しんだらいけない、罪悪感を感じる

 

・親が人生を楽しまない人だった

※楽しむことが分からない

 

・「調子に乗って喜んではいけない」等と言われた

※楽しむことが怖い合もあります。

 

 

 

 

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【24のリミッティングビリーフ】

 

・① 存在してはいけない

 

・② ありのままの自分であってはいけない

 

・③ 自分の性別であってはいけない

 

・④ 見えてはいけない

 

・⑤ 愛着を感じてはいけない

 

・⑥ 人に近づいてはいけない

 

・⑦ 人を信用してはいけない

 

・⑧ 集団に属してはいけない

 

・⑨ 感謝をしてはいけない

 

・⑩ 子どもであってはいけない

 

・⑪ 成長してはいけない

 

・⑫ セクシーになってはいけない

 

・⑬ 考えてはいけない、自分が考えたいように考えてはいけない、 特定のことについて考えてはいけない

 

・⑭ 自由に行動してはいけない (自分の人生をいきてはいけない)

 

・⑮ 親から離れてはいけない

 

・⑯ 健康であってはいけない

 

・⑰ 正気であってはいけない

 

・⑱ 感じてはいけない、自分が感じたいように感じてはいけない、 特定の感覚、感情を感じてはいけない

 

・⑲ 楽しんではいけない、幸せを感じてはいけない

 

・⑳ くつろいではいけない

 

・㉑ 重要な存在であってはいけない、 (何かができる自分には価値があるけれども、)ありのままの自分には価値がない

 

・㉒ 欲しがってはいけない

 

・㉓ 成し遂げてはいけない

 

・㉔ 成功を感じてはいけない